我思フ -AB型的思考回路-

I think, therefore, I am.

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海面上昇→堤防上昇

前回のアルゴアに関する記事ですが、友達から、
他のゲストも座って迎えるんだし、立って迎える必要はないと
意見がありまして。はてはていろいろ思索すると、
確かにそれもそうかと、記事削除しました。

あれ?そーするとアルゴアも芸無し芸能人と同じ扱いになるなぁ。
んー、ま、いっか。政治家もただの一人の人間って言ってんのは
俺だしな。。


せっかくアルゴアが登場したので、温暖化について一件。

暖冬に猛暑、積雪の減少に異常気象と、様々な局面で
地球の温暖化を実際に体感してる人も多いよね。

うちの地元、山口県の南国(自称)大島でも、
俺が子供の頃は毎年数回は必ず雪が積もり、授業を中止して
グラウンドで雪合戦とかしてたけど、
現在は雪が降るなんてごく稀。積もることなんてほとんどない。

それ以上に気がかりなのは、潮の被害。海ですな。

西日本だから毎年のように台風の被害はあるけど、
その規模は拡大してて、海岸線に住む人は当然困るから、
各地で海の堤防が補修・改造され、高さを増してる。
(大島では道路が丸ごと波に持ってかれたこともありました。)

ドライブしながらきれいな海を眺めて幸せなこの地方、
車高の低い車では海が全く見えない地域も珍しくない。

そこでこの写真↓
Teibou

ここは大きな台風でいつも潮が上がって被害を受ける地域。
義兄が乗ってたトラックが浮いたほど。

だから特別厳しい場所ではあるんだけど、
ワゴンタイプの軽自動車より遥かに高い堤防。

なんだか悲しいねえ。
って言っても俺も車乗るのは辞めれんけどさ。。

まだ人が住めなくなるほどの海面上昇はないけれど、
いずれは分からんね。
ヨーロッパのスキー場は今後数十年で1/3に減少するとも
言われてます。

やれやれ、どうしたものか。
  1. 2007/02/10(土) 17:16:23|
  2. ニュースニ思フ
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資源(政治的)武器化

ロシアが、ベラルーシ経由でのヨーロッパ向け石油送油を停止した。

以前の記事(これこれ)でサハリン2や、ウクライナとの
ガス紛争で欧州向け天然ガスを一時停止したのに続き、今回の件。

事の起こりはつまるところ、

・ロシアの資源価格引上げ圧力に対し、
 ベラルーシが関税強化で対抗
        ↓
・今年元旦より、ロシアがベラルーシへの天然ガス価格を
 (なんと!!)2倍以上に引き上げる
        ↓
・ベラルーシが報復として(自国内パイプラインを通じての)
 欧州向けの送油を停止
        ↓
・ロシアも報復としてベラルーシへの送油停止

もちろん巻き込まれるのはベラルーシだけでなく、石油輸入の
大半をロシア産に頼る、ポーランド、ドイツ、チェコ、スロバキア、
ハンガリーなどへの供給も止まることになる。

昨年のウクライナへの天然ガス停止に続き、
資源を政治外交上の(無論莫大な輸出益獲得も)武器として用いる
ロシアに対して欧州各国は翻弄され、危機感を強め、
彼の地の緊張感は高まるばかり。

当のロシアは、「ベラルーシが石油関税を撤廃しない限り
交渉に応じるつもりはない。あらゆる報復措置をとる。」
とあくまで強気の姿勢を崩さない。
【“資源(政治的)武器化”の続きを読む】
  1. 2007/01/10(水) 23:15:06|
  2. ニュースニ思フ
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地方分権 -岩国米軍基地問題-

愛すべきカナダの後輩、こーきがブログを作ったのでお知らせ。
奈良でがんばる学生の告白(メガネ出身)

相変わらず侮れん若造め。
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全国の方々にはあまり聞き覚えがないかもしれない、
山口県にある「岩国」という地名。
僕の実家から車で約40分、広島との県境に位置する10万人規模の市。
ちなみに錦帯橋という木製で釘を一切使わない伝統技術で建つ
アーチ形状の橋で有名です。
kintai-kyo


この岩国市には、岩国米軍基地がある。
沖縄の普天間基地ほどの知名度はないけれど、
実は朝鮮半島有事の際には最前線基地となる大型の基地。

僕が生まれるずっと以前からそこにあったので、
特に何とも思ってはいなかったけど、騒音や危険性の問題等、
他の米軍基地周辺と同様、いろんな問題を抱えてる。

この地方の小中学校の窓は全部防音。
子供の頃には大島の頭上を訓練中のジェット機が飛び交い、
テレビの音が聞こえない、電話中困るなどの弊害を被ってきた。
(そう言えば最近そこまでひどくないな。経路が昔と変わったか?)

こういった地方の米軍基地に関する情報、全国にはさほど届かない。
沖縄の米兵による女性暴行のニュースなどは大きく報じられたけど、
この岩国基地周辺でも悲惨な事件は過去にたくさん起きてる。
(参考記事←エグい記述も多いので、もし見るなら心して)

さて今日はそういった問題ではなく、岩国基地への空母艦載機移転に
関して、地方分権の問題です。
【“地方分権 -岩国米軍基地問題-”の続きを読む】
  1. 2007/01/07(日) 02:09:02|
  2. ニュースニ思フ
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大国の復活2

先日の記事で、プーチンロシアの
大躍進への懸念を書いたけども、もう少し。

僕の見た番組で"ナーシ"という青年組織の存在を知りました。
(恥ずかしながら存じておりませんでした・・・。)
これはプーチン政権を崇拝、擁護する20歳以下の若者を
政府が援助する形で発足した組織。
政権与党(つまりプーチン)以外のあらゆる政治勢力を敵視し、
しばしば街頭にて政権擁護のデモなどを行っている。

政府が資金援助してロシア全土に支部を持ち、
日々メンバーが薄暗い部屋に集まって議論を交わし、
幹部に至っては例のガスプロムの株まで与えられる。 【“大国の復活2”の続きを読む】
  1. 2006/12/22(金) 01:27:00|
  2. ニュースニ思フ
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大国の復活

NHK「大国の復活」という番組を見ました。

少し前にロシアの品格という記事を書いたけど、
少し自分のロシア観が変わったので、もうひと記事。

極端な強権政治を展開するプーチンは嫌いなんだけども、
現在のロシアの活況ぶりを目にすると、
少なくともロシア国民にとっては救いの神のようで。

脱税などを理由(建前)に次々と財閥トップを逮捕し、
(特に資源の)権益を国へと奪い取った。
この代表格が石油会社や前回書いた、ガスプロム。
この結果あっという間に海外債務を完済したようです。

株式の一般売買を許可したガスプロムはMicrosoftまでも抜き去り、
世界3位の資産価値を持つに至りました。

経済の資本主義化も推し進め、現在は国民生活も
ソ連崩壊後の悲惨な状況から、豊かな生活へと向上したようです。
そういった意味でプーチンの功績は大きいし、事実支持率も高い。 【“大国の復活”の続きを読む】
  1. 2006/12/21(木) 23:47:23|
  2. ニュースニ思フ
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