我思フ -AB型的思考回路-

I think, therefore, I am.

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双頭の蛇

日本の、どこか知らんけど、どこかで、
2つの頭を持つ蛇が見つかった。

親父がふとテレビをつけたら映ってて、
「うおー、怖ー!」
と言ったものの、あれ?何か違和感があるぞ。
いや、蛇の容姿にじゃなくて、心理的に。

少し考えて、その違和感の原因は分かった。


人間でも、いわゆる奇形と呼ばれる、
体の一部が繋がって生まれてくる双子がいる。
(ちなみに英語ではconjoined twins。)

日本ではベトちゃんドクちゃんが有名で、
彼らは米軍がベトナム戦争で用いた枯葉剤が原因と言われているが、
実際そもそも生物学的に、はるか昔からこのような双子は存在する。
(多くはサーカスのような場所での見世物を生業とするしか
なかったようですが・・・。)

受精卵が2つに分離する(双子が形成される)時期が、
受精後約2週間を超えてしまうと、
完全に分離しないまま成長してしまうそうです。

その確立は、200,000分の1。
一卵性双生児においては、200分の1。

決して小さい確率ではない。

日本では公にこそならないものの、
胎児が奇形であった場合、医者や本人の判断で
死産または流産として処理するケースが多いと聞きます。

倫理的な観点からの是非は今回はひとまず置いておくとしても、
どんな状態で生まれてこようとも、命。
奇形と言う呼び方も、何とか変えられんものやろか?

また、医学の発展で、現在はかなりの確率で
Conjoined Twinsの分離手術は成功するそうです。

また、1800年代の話だけど、
繋がったまま60歳を超えるまで生存したケースもある。

参考記事→CBC News_Conjoined Twins


双頭でも蛇は蛇。
怖いなんて言ってごめんよ・・・。

あれ?俺そんなええ奴じゃないわ。
怖いものは怖い、うっとおしい奴はうっとおしい!
あはは~。

ともかく、倫理観や最近問題となってる愛国心、
自然と身につくだけでなく、学べるものでもあるのかもね・・・。


さて、とは言え、
生まれてくる我が子が健康で(健常で)あって欲しいと願うのは、
もちろん正しく、当たり前の感覚だと思う。

先日昔からの友達夫婦(釣り師匠)に元気な男の子が産まれました。
本当におめでとう。かわいいわ~。
親父に似て鼻筋の通った男前になるね。うん、間違いない。

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  1. 2006/11/15(水) 17:36:42|
  2. ニュースニ思フ
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